中央自が反落、354万8600株の売り出しなど発表で需給面への影響を警戒
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中央自動車工業<8117.T>が反落している。前週末28日の取引終了後に、一部金融機関の株主を売り出し人とする354万8600株の売り出しと、上限を53万2200株とするオーバーアロットメントによる売り出しを行うと発表しており、需給面への影響を警戒した売りが出ているようだ。売り出しを通じて、株主層の多様化と同社の認知度の向上を期待しているという。なお、売出価格は9月7日~10日のいずれかの日に決定する。 同時に、上限を100万株(自己株式を除く発行済み株数の1.80%)、または25億円を上限とする自社株買いを実施すると発表した。取得期間は10月13日から来年3月31日までで、売り出しに伴う株式需給への影響を緩和するとともに、株主還元の強化と資本効率の向上を図ることが目的という。 出所:MINKABU PRESS