ティアフォーはS高、トヨタが28年に「レベル2++」の自動運転車を投入と伝わる◇
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ティアフォー<593A.T>は続急騰し、ストップ高となる前営業日比400円高の1999円に買われた。同社は7月22日に東証グロース市場に新規上場した直近IPO銘柄。大手自動車OEMなどを顧客とし、自動運転システムの量産化開発を推進するデベロップメントサービスにおいて、トヨタ自動車<7203.T>やいすゞ自動車<7202.T>、スズキ<7269.T>をパートナー先としてきた。複数のメディアが27日、トヨタが28年に市街地などで手放し運転ができる「レベル2++」の自動運転システムを搭載した乗用車を市場投入すると報じており、株価の刺激材料となっているようだ。 きょうの東京市場では自動運転関連銘柄に物色人気が向かっている。ティアフォー創業者が主体的に開発した自動運転用オープンソースソフトウェア「Autoware」(オートウェア)の運営団体「The Autoware Foundation」に参画するイーソル<4420.T>やアイサンテクノロジー<4667.T>は急伸しており、Kudan<4425.T>も高い。そのほか、自動運転での活躍が期待される高精度3次元地図データを展開するダイナミックマッププラットフォーム<336A.T>は大幅高で4連騰。ADAS(先進運転支援システム)・自動運転用カメラ市場を主なターゲットとして持続的な収益拡大を図るフィーチャ<4052.T>は大幅続伸している。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS