DyDoは3日ぶり急反発し年初来高値更新、国内飲料の収益改善で営業益予想引き上げ
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ダイドーグループホールディングス<2590.T>は3日ぶりに急反発し、年初来高値を更新した。27日の取引終了後、27年1月期第2四半期累計(1月21日~7月20日)の連結決算の発表にあわせて、通期業績予想を修正した。売上高を2468億円から2463億円(前期比2.1%増)に引き下げた一方、営業利益を105億円から123億円(同3.0倍)、最終損益を50億円の黒字から60億円の黒字(前期は303億2200万円の赤字)に引き上げており、材料視した買いが集まっている。 主力の国内飲料事業の収益改善が着実に進んだうえ、トルコを中心に海外飲料事業が伸長したことにより、7月中間期は大幅な営業増益を達成。下半期について中東情勢を背景としたコスト上昇の影響の顕在化やトルコ飲料事業の中長期的な成長に向けたマーケティング投資の強化を織り込む一方、通期の各利益予想は国内飲料事業における収益改善の継続や海外飲料事業における増収効果によって、期初予想を上回る。 なお、7月中間期は売上高が1200億5700万円(前年同期比2.0%増)、営業利益が67億4400万円(同4.9倍)だった。 出所:MINKABU PRESS