外為サマリー:159円30銭台で推移、氷見野発言は9月利上げに踏み込まず
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27日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=159円36銭前後と前日午後5時時点に比べ30銭強のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=185円72銭前後と同10銭強のユーロ高・円安で推移している。 ドル円は、午前9時時点では159円20銭台で推移しており、9時30分過ぎには159円10銭前後に下落した。その後、午前11時30分過ぎに159円40銭近辺まで値を戻した。きょうは日銀の氷見野副総裁が埼玉県金融経済懇談会で挨拶を行い、適切な金融政策運営が重要などと述べた。ただ、9月利上げへの思惑が高まるなか踏み込んだ発言はなかった。これを受けて、ドル売り・円買いのポジションを解消する売買が入った様子だ。午後の値動きも限定的で159円30銭前後での一進一退が続いた。 ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1654ドル前後と同0.0010ドル強のユーロ安・ドル高で推移している。 出所:MINKABU PRESS