アドテストは下げ転換、エヌビディア決算通過で利益確定売りの動き◇
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アドバンテスト<6857.T>は買い先行後、下げに沈んだ。26日の米株取引終了後にエヌビディア<NVDA>が発表した26年5~7月期(第2四半期)の決算は、売上高が前年同期比2.1倍の962億2100万ドルとなり、四半期として過去最高を更新。調整後1株利益は2.22ドルで、売上高とともに市場予想を上回った。8~10月期の売上高は1080億ドルを中心にプラスマイナス2%の範囲となる見通し。時間外取引でのエヌビディア株は、発表直後は売りが先行したものの、記者会見において同社幹部が28年度の売上高が70%の増加となるとの見解を示すと次第に買いが優勢となり、プラス圏に浮上した。エヌビディア株の反応は市場に一定の安心感をもたらしてはいるものの、アドテスト株は前日の段階で事前に株価水準を切り上げていたこともあり、利益確定売りがかさんだようだ。ディスコ<6146.T>も伸び悩んでいる。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS