外為サマリー:159円30銭台で推移、様子見ムード強く小動き
投稿:
25日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=159円33銭前後と前日午後5時時点に比べ18銭程度のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=185円68銭前後と同1銭程度のユーロ高・円安で推移している。 この日は国内企業による決済が集中するゴトー日(5のつく日と10のつく日)で、朝方は実需のドル買い・円売り観測が広がった。ドル円は一時1ドル=159円40銭近辺までドル高・円安方向に振れた。もっとも、中東情勢が緊迫した状態が続くなかで投資家の様子見姿勢は強く、午後はポジション調整主体の展開となり小動きだった。27日からの米カンザスシティー連銀による経済シンポジウム「ジャクソンホール会議」におけるウォーシュ米連邦準備制度理事会(FRB)議長の発言内容などを見極めたいとのムードも次第に強まった。 ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1653ドル前後と同0.0013ドル程度のユーロ安・ドル高で推移している。 出所:MINKABU PRESS