<動意株・25日>(前引け)=アサカ理研、ファンディノ、クスリアオキ
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アサカ理研<5724.T>=上げ足強め4連騰。金市況の高騰で「都市鉱山」関連銘柄の一角として同社株に投資資金の流入が観測されている。廃棄される電子機器のデバイスに含有される貴金属を独自技術によって回収する事業を手掛けるが、同社にとって金価格の上昇はビジネスチャンス拡大につながる。また、レアメタル・レアアースのリサイクルに関する研究開発も積極推進しており、高市早苗政権が国策として進める国産レアアースの確保では関連有力株に挙げられる。株価面では急騰習性があり、2014年11月に8営業日連続のストップ高を交え、わずか13営業日で株価を約18倍化させた記録は特筆に値する。 FUNDINNO<462A.T>=一時ストップ高。同社は24日の取引終了後、東京都のクラウドファンディング(購入寄付型・株式型)を活用した資金調達支援事業において、取扱ECF(株式投資型クラウドファンディング)事業者に採択されたと発表。これを材料視した買いが入ったようだ。ベンチャー企業や中小企業などの資金調達を支援し、クラウドファンディングの普及を図ることを目的とする事業で、取扱ECF事業者の運営サイトで株式及び新株予約権の発行により資金調達を完了した事業者は、サービス活用時の利用手数料の一部が支援されるという。 クスリのアオキホールディングス<3549.T>=上値指向に6日続伸。24日の取引終了後、アクティビストとして知られている香港の投資ファンド、オアシス・マネジメントが、クスリアオキの株式を買い増していたことが明らかとなり、思惑視されたようだ。同日に提出された変更報告書によると、オアシスの保有割合は14.05%から15.10%に上昇した。報告義務発生日は17日。保有目的の項目ではオアシスは「コーポレートガバナンス上の重大な瑕疵の是正などを通じて、発行者の中長期的な企業価値を向上させる」ことを目的に、提案を行っているとしている。 ※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。 出所:MINKABU PRESS