米外為市場サマリー:一時159円20銭台に上伸するもドル買い限定的
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24日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=159円11銭前後と前週末と比べて15銭程度のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=185円57銭前後と同10銭程度のユーロ安・円高だった。 米CNBCは24日、「米財務省が先週発表した国債買い戻しの拡大策について、財源として残高1兆ドル近くに及ぶ財務省一般勘定(TGA)を活用する可能性があることが分かった」と報道。これを受けて米長期金利が低下し、つれてドル円相場は158円90銭近辺に弱含む場面があった。ただ、ベッセント米財務長官がイランに対する新たな経済制裁措置を発表すると、米長期金利が低下幅を縮小するとともにドル買いが流入。とはいえ、金融機関への具体的な制裁内容など明らかになっていない部分が多いことからドル買いの動きは限定的で、一時159円20銭台に上伸したあとは上値が重くなった。 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1664ドル前後と前週末と比べて0.0015ドル程度のユーロ安・ドル高だった。 出所:MINKABU PRESS