松田産業、アサカ理研など都市鉱山関連が高い、レアアース確保に本腰入れる高市政権の政策推進に思惑◇
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松田産業<7456.T>が4%超の上昇で7000円台を回復し、今月13日につけた戻り高値7180円クリアを視野に置くほか、アサカ理研<5724.T>も3連騰と上値指向が鮮明で一時7.6%高の3050円まで駆けがある場面があった。レアアース関連株が総じて動意含みだ。政治的思惑を背景に中国がレアアースの輸出規制を強めるなか、7月は中国から日本へのレアアース磁石の輸出量が前年同月比で半減したことが取り沙汰されるなど、株式市場でも同関連株の株価を刺激している。 なお、高市政権ではレアアースを含む重要鉱物の確保に約6800億円を27年度概算要求として盛り込んでいる。関連株には国策の追い風が改めて意識され、都市鉱山を手掛ける両銘柄にも活躍機会が高まるとの見方が買いを誘導している。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS