外為サマリー:158円30銭前後で推移、原油価格の上昇もドル買い要因に
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10日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=158円34銭前後と前週末午後5時時点に比べ6銭程度のドル安・円高。ユーロは1ユーロ=182円96銭前後と同40銭強のユーロ高・円安で推移している。 ドル円は、午前9時時点では157円90銭前後で推移していたが、その後はドル買い・円売りが優勢となり午後3時にかけ158円30銭台に値を上げた。前週末7日に発表された米7月雇用統計は非農業部門雇用者数が市場予想を下回り、米利上げ観測は後退した。これを受けドル安・円高が進んだが、週明けの市場では再びドルが上昇した。原油先物市場でWTI価格は、イラン情勢の不透明感から日本時間10日の取引で一時1バレル=79ドル前後まで値を上げたこともドル買い要因となったようだ。 ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1554ドル前後と同0.0030ドル強のユーロ高・ドル安で推移している。 出所:MINKABU PRESS