外為サマリー:時間外の米原油先物高を受け157円90銭台に下げ渋る
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10日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=157円95銭前後と前週末の午後5時時点に比べて45銭程度のドル安・円高で推移している。 7日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=157円76銭前後と前日に比べて70銭弱のドル安・円高で取引を終えた。同日に発表された7月の米雇用統計で、非農業部門の雇用者数が市場予想に反して減少したことを受けて156円68銭まで下押す場面があった。 ただ、この日の東京市場でドル円相場は下げ渋る展開となっている。イエメンの親イラン武装組織フーシ派が9日、サウジアラビア南部にあるサウジアラムコの石油精製施設を攻撃したことなどが伝えられるなか、時間外取引で米原油先物が上昇していることがドル買いにつながっているもよう。また。きょうはゴトー日では国内輸入企業など実需筋のドル需要が意識されやすいこともあり、午前9時50分ごろには一時157円96銭をつけた。 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1558ドル前後と前週末の午後5時時点に比べて0.0035ドル程度のユーロ高・ドル安。対円では1ユーロ=182円57銭前後と同5銭程度のユーロ高・円安で推移している。 出所:MINKABU PRESS