三井金属が急反落、27年3月期業績予想の上方修正を発表も市場予想に届かず

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 三井金属<5706.T>が急反落している。前週末7日の取引終了後に、27年3月期の連結業績予想について、売上高を8300億円から8500億円(前期比12.1%増)へ、営業利益を910億円から940億円(同28.2%減)へ、純利益を750億円から800億円(同12.3%減)へ上方修正したが、営業利益で1100億円強を見込んでいた市場予想を下回ったことから失望売りが出ているようだ。

 機能材料セグメントで極薄銅箔やAIサーバー向け電解銅箔など主要製品の販売量が増加していることが要因としている。なお、同時に発表した第1四半期(4~6月)連結決算は、売上高2015億9700万円(前年同期比19.3%増)、営業利益210億2700万円(同84.1%増)、純利益168億2400万円(前年同期59億7000万円の赤字)だった。

 同時に、9月30日を基準日として1株を10株に株式分割すると発表した。投資単位当たりの金額を引き下げることでより投資しやすい環境を整え、投資家層の拡大を図ることが目的という。

出所:MINKABU PRESS

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