サンコールがS高、27年3月期業績予想を一転増益へ上方修正し配当予想も増額へ

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 サンコール<5985.T>が続急伸しストップ高の1750円に買われている。7日の取引終了後に27年3月期の連結業績予想について、売上高を505億円から560億円(前期比7.2%増)へ、営業利益を58億円から85億円(同19.3%増)へ、純利益を42億円から63億円(同1.5%増)へ上方修正し減益予想から一転して増益予想にするとともに、中間配当予想を15円から20円へ引き上げ年間配当予想を35円(前期20円)としたことが好感されている。

 第1四半期において、通信関連事業におけるデータセンター向け需要増に伴い、電子情報通信分野を中心に売上高及び利益が計画を上回って推移したことが要因。また、為替相場が想定よりも円安水準で推移していることも寄与する。

 同時に発表した第1四半期(4~6月)決算は、売上高132億9000万円(前年同期比13.8%減)、営業利益18億8000万円(同23.4%減)、純利益14億9200万円(同23.4%減)だった。前年にHDD用サスペンション事業から撤退した影響が大きく減収減益となった。

出所:MINKABU PRESS

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