すららネット、今期経常を赤字拡大に下方修正
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すららネット <3998> [東証G] が8月7日大引け後(15:30)に決算を発表。26年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結経常損益は900万円の赤字(前年同期は4500万円の黒字)に転落した。 併せて、通期の同損益を従来予想の1億3400万円の赤字→2億6300万円の赤字(前期は7300万円の黒字)に下方修正し、赤字幅が拡大する見通しとなった。 会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結経常損益は2億5400万円の赤字(前年同期は2800万円の黒字)に転落する計算になる。 直近3ヵ月の実績である4-6月期(2Q)の連結経常損益は3300万円の赤字(前年同期は300万円の黒字)に転落し、売上営業損益率は前年同期の0.6%→-7.4%に急悪化した。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】 公立学校マーケットにおいて、上期における自治体案件の減少に加え、下期に見込んでいた経済産業省の補助金が制度終了し売上計上が見込まれなくなったことなどから、売上高が前回発表予想より減収となる見込みです。 また、ソフトウエア開発において、「すらら」で開発中の一部機能を「Surala-i」へ変更するなど開発計画の一部を見直したことにより、ソフトウエア仮勘定の除却損を特別損失として見込んだことから、親会社株主に帰属する当期純利益につきましては前回発表予想を下回る見込みとなりました。(注)上記の業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき算出したものであり、実際の業績は今後の様々な要因により異なる可能性があります。