外為サマリー:158円50銭台で推移、原油高などを手掛かりにドル買い優勢

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為替

 7日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=158円53銭前後と前日の午後5時時点に比べて70銭弱のドル高・円安で推移している。

 6日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=158円43銭前後と前日に比べて70銭弱のドル高・円安で取引を終えた。ウォーシュ米連邦準備制度理事会(FRB)議長のタカ派発言報道を受けて一時158円55銭まで上伸した。

 この日の東京市場のドル円相場は堅調にスタートし、午前9時50分ごろに158円57銭をつける場面があった。イランのファルス通信が6日に「イラン議会の委員会で、米国やイスラエルを含む敵対的な船舶のホルムズ海峡通航を禁止する法案の草案が審議されていることが分かった」と報じたことが影響しているもよう。同海峡の航行正常化を巡る不透明感から同日の米原油先物相場が上昇したことで、米インフレ圧力の高まりを意識したドル買いが入りやすくなっているようだ。

 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1519ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0025ドル程度のユーロ安・ドル高。対円では1ユーロ=182円62銭前後と同40銭弱のユーロ高・円安で推移している。

出所:MINKABU PRESS

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