洋缶HDが後場に買われる、今期業績予想引き上げと上限4.6%の自社株買いを好感

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 東洋製罐グループホールディングス<5901.T>が後場に買われ、一段高となった。同社は5日午前11時30分、27年3月期第1四半期(4~6月)の連結決算発表にあわせ、通期の業績予想を引き上げた。今期の売上高予想は従来の見通しから100億円増額して1兆400億円(前期比8.0%増)、最終利益予想は15億円増額して315億円(同42.7%減)に見直した。更に、取得総数700万株(自己株式を除く発行済み株式総数の4.6%)、取得総額200億円を上限とする自社株買いも発表しており、これらを好感した買いが集まった。

 鋼板関連事業などでの販売数量が増加することになり、業績予想を見直した。自社株の取得期間は8月26日から27年8月25日まで。4~6月期の売上高は2676億2600万円(前年同期比11.4%増)、最終利益は153億3400万円(同7.2%減)となった。

出所:MINKABU PRESS

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