外為サマリー:米金利低下など重荷で一時157円40銭台に軟化
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5日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=157円56銭前後と前日の午後5時時点に比べて25銭程度のドル安・円高で推移している。 4日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=157円75銭前後と前日に比べ60銭弱のドル高・円安で取引を終えた。157円20銭近辺に伸び悩む場面もあったが、米主要株価指数の上昇が支援材料となり一時157円80銭台に上伸した。 この日の東京市場のドル円相場は上昇一服。カタール外務省報道官が4日に米国とイランの戦闘終結交渉が進展していると述べたことなどを受け、中東情勢を巡る過度な懸念が和らぐなか同日の米原油先物や米長期金利が低下したことがドルの重荷となっているようだ。追加の為替介入への警戒感もあり、午前9時50分すぎには157円45銭をつけた。 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1532ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0020ドル強のユーロ高・ドル安。対円では1ユーロ=181円69銭前後と同5銭程度のユーロ高・円安で推移している。 出所:MINKABU PRESS