日本製鉄は5日ぶり反発、USスチールが業績牽引し今期業績予想を上方修正
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日本製鉄<5401.T>は5日ぶりに反発している。4日の取引終了後、27年3月期第1四半期(4~6月)の連結決算の発表にあわせて、通期業績予想を上方修正した。売上高を11兆円から11兆2000億円(前期比11.3%増)、事業利益を5300億円から6300億円(同22.5%増)、最終利益を2200億円から2900億円(同17倍)に引き上げており、好感した買いが集まっている。USスチールの利益が米国鋼材市況の上昇や収益改善施策の効果発揮で前回予想を大きく上回る。加えて、在庫評価差益の拡大なども利益を押し上げる。 なお、4~6月期は売上高が2兆8211億9600万円(前年同期比40.4%増)、事業利益が1455億1100万円(同58.1%増)、最終損益が752億9900万円の黒字(前年同期は1958億3300万円の赤字)だった。 出所:MINKABU PRESS