寿スピリッツが3日続伸、第1四半期2割営業増益と配当予想の増額を好感
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寿スピリッツ<2222.T>が3日続伸している。3日の取引終了後に発表した第1四半期(4~6月)連結決算が、売上高186億6800万円(前年同期比10.0%増)、営業利益41億5200万円(同20.7%増)、純利益27億3100万円(同18.6%増)となり四半期ベースで過去最高を更新したことに加えて、27年3月期の配当予想を期末一括35円から中間10円・期末35円の年45円としたことが好感されている。 インバウンド売上高(国際線ターミナル売上高)は、日中関係の悪化による影響が見られたものの、6月にオープンした関西国際空港第1ターミナル免税店(お菓子・食品エリア)に対して、グループが総力を挙げて売り場を獲得するなどしたことで増収を確保した。また新規に5店舗を出店(退店1店舗)したことも寄与した。 なお、通期業績予想は、売上高845億円(前期比7.3%増)、営業利益205億5000万円(同10.5%増)、純利益138億1000万円(同10.0%増)の従来見通しを据え置いている。 出所:MINKABU PRESS