米外為市場サマリー:一時157円20銭台に持ち直すもドル買い続かず
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3日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=157円18銭前後と前週末と比べて20銭強のドル安・円高。ユーロは1ユーロ=180円90銭前後と同50銭強のユーロ安・円高だった。 日米両政府が7月31日に円買いの協調介入を実施したことが明らかとなり、追加介入への警戒感からドル売り・円買いが出やすかった。この日に米サプライマネジメント協会(ISM)が発表した7月の米製造業景況感指数が市場予想を上回ったことなどを背景に、ドル円相場は157円20銭台に持ち直す場面もあったがドル買いは続かず。トランプ米大統領が「イランとの協議は現在進行中」と述べたことなどから米原油先物相場の上げが一服し、つれて米長期金利が低下したことがドルの重荷となった。一方、7月31日の協調介入の際に、米通貨当局がユーロ売り・円買いを行ったとの観測があることから円に対してユーロが軟調だった。 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1509ドル前後と前週末と比べて0.0020ドル弱のユーロ安・ドル高だった。 出所:MINKABU PRESS