外為サマリー:156円台前半で推移、一段の介入警戒し神経質な値動き
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3日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=156円39銭前後と前週末午後5時時点に比べ3円80銭程度のドル安・円高。ユーロは1ユーロ=180円43銭前後と同4円00銭強のユーロ安・円高で推移している。 ドル円相場は午前9時時点では157円50銭前後で推移していたが、午前9時40分過ぎには155円22銭前後へ一段のドル安・円高が進行した。その後、午後にかけ156円台前半に値を戻した。日米政府は、先週末31日に円買いの協調介入を行ったことを明らかにした。片山さつき財務相は3日、「更なる協調介入を実施することも躊躇しない」と発言した。市場には、急激に進行したドル安・円高に対する戻りを試す動きもあるが、一段の円買い介入に対する警戒感が残るなか神経質な値動きが続いている。 ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1537ドル前後と同0.0020ドル強のユーロ高・ドル安で推移している。 出所:MINKABU PRESS