新日本建が大幅続伸、中間配当の増額修正と株主優待制度の一部変更を好感

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 新日本建設<1879.T>が大幅続伸している。7月31日の取引終了後に発表した第1四半期(4~6月)連結決算が、売上高330億3300万円(前年同期比29.0%増)、営業利益38億5300万円(同5.4%増)、純利益27億8400万円(同4.4%増)と増収増益となり、あわせて配当予想を中間38円・期末39円の年77円から中間41円・期末39円の年80円に引き上げたことが好感されている。

 建設事業で工事進捗が順調に推移していることに加え、開発事業で物件の販売が堅調に推移していることが要因としている。なお、27年3月期通期業績予想は、売上高1560億円(前期比12.7%増)、営業利益255億円(同25.0%増)、純利益175億円(同14.9%増)の従来見通しを据え置いている。

 同時に株主優待制度の一部変更を発表しており、これも好材料視されている。通常の優待に加えて、26年9月末日時点で300株以上を保有する株主に一律でQUOカード1万円分を提供する。

出所:MINKABU PRESS

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