TDKは上値指向鮮明、4~6月期最終利益ほぼ倍増でカイ気配のスタート
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TDK<6762.T>は上値指向鮮明、強弱観対立のなかも足もと買い優勢で気配値でのスタートなった。前週末7月31日取引終了後に開示した同社の27年3月期第1四半期(26年4~6月)決算は最終利益が前年同期比94%増の805億8100万円と倍増に近い高変化率を達成し、同期間の過去最高を更新した。AIデータセンター向けにコンデンサーなどの電子部品が大幅な伸びをみせ、全体の収益押し上げに貢献した。データセンター関連では積層セラミックコンデンサー(MLCC)以外にもアルミ電解コンデンサーなどへの引き合いも極めて旺盛で、業績の飛躍的な伸びに反映された。 出所:MINKABU PRESS