高橋ウォール、今期経常を57%上方修正、配当も2円増額

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決算

 高橋カーテンウォール工業 <1994> [東証S] が7月31日大引け後(17:00)に業績・配当修正を発表。26年12月期の連結経常利益を従来予想の5億3000万円→8億3000万円(前期は1億8600万円)に56.6%上方修正し、増益率が2.8倍→4.5倍に拡大する見通しとなった。
 同時に、1-6月期(上期)の連結経常損益も従来予想の5億円の黒字→6億6600万円の黒字(前年同期は5900万円の赤字)に33.2%上方修正した。

 業績好調に伴い、今期の上期配当を従来計画の10円→11円に増額し、下期配当も従来計画の10円→11円に増額修正した。年間配当は22円(前期は20円)となる。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 ・第2四半期(中間期)連結業績予想の修正PCカーテンウォール事業において一部物件の生産時期が後ずれしたことにより、中間期の売上高は予想を下回る見込みです。一方、PCカーテンウォール事業において当初見込んでいた物件の原価率が下がり収益性が改善したこと、アクア事業において好調な受注を背景に収益が増加したこと、及び工事損失引当金の戻入により利益が増加したこと等により、中間期の営業利益は予想を上回る見込みです。営業利益の増加に伴い、経常利益、親会社株主に帰属する中間純利益も予想を上回る見込みです。・通期連結業績予想の修正                                           通期売上高は上期売上高減少の影響を受け、若干予想を下回る見込みです。一方、下期は資材価格の上昇や労務単価の引き上げ等の影響により原価率の上昇が見込まれますが、上期の利益増加を受け、通期の営業利益は予想を上回る見込みです。営業利益の増加に伴い、経常利益、親会社に帰属する当期純利益も予想を上回る見込みです。

 当社は、設備投資や研究開発投資等将来の成長を展望した企業体質の強化、並びに積極的な事業展開に必要な内部留保の確保に配慮しつつ、安定的な配当を実現することにより、株主の皆様への利益還元を心がけております。2026年12月期の期末配当予想につきましては、弊社創業75周年を記念し直近の配当予想を1株あたり10円から1円増配の1株あたり11円とさせていただきます。なお、本日開催した取締役会において中間配当金は前回予想から1円増配の1株あたり11円とすることを決定しており、これにより、年間配当予想(中間配当+期末配当)は1株あたり22円(直近年間配当予想比+2円の増配)となります。

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