ワンキャリア、今期経常を4%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も1円増額
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ワンキャリア <4377> [東証G] が7月31日大引け後(15:30)に業績・配当修正を発表。26年12月期の連結経常利益を従来予想の29.9億円→31.1億円(前期は21.3億円)に3.8%上方修正し、増益率が40.2%増→45.5%増に拡大し、従来の6期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。 業績好調に伴い、期末一括配当を従来計画の34円→35円(前期は25円)に増額修正した。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】 2026年12月期の通期連結業績予想について、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益が前回予想数値を上回る見込みとなり、2026年2月12日に公表した業績予想を修正いたします。これは、ゼロワンブレイン社の株式を取得し連結子会社としたことに伴い、同社および事業子会社であるキッズ社の業績を当社連結業績に取り込むこととなったことに加え、当社既存事業が好調に推移していることによるものです。 連結開始の時期については、ゼロワンブレイン社及びキッズ社のみなし取得日を第3四半期末(2026年9月30日)とする予定です。このため、第3四半期においては両社の貸借対照表のみを連結し、損益計算書は第4四半期(2026年10月~12月)分を当期の連結業績に取り込みます。 この結果、売上高は、キッズ社の連結子会社化による増加を反映し、11,000百万円(前回発表予想比+500百万円)となる見込みです。営業利益は、キッズ社の取り込みに伴う▲70百万円の減少要因はあるものの、当社既存事業の好業績による+170百万円がこれを上回り、連結では前回発表予想比+100百万円(+3.3%)増の3,100百万円となる見込みです。経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益についても、これらを反映してそれぞれ前回発表予想を上回る見込みです。 (注)上記業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき算定しており、実際の業績は、今後の様々な要因により記載の予想数値とは異なる結果となる可能性があります。 (注)本取得に伴い発生するのれん等の金額及びその償却期間については、取得原価の配分(PPA)手続が完了しておらず、現時点では確定しておりません。今後、監査法人との協議を経て確定するため、上記の予想数値は変動する可能性があります。確定の結果、業績に重要な影響を及ぼす事象が生じた場合には、速やかにお知らせいたします。 なお、キッズ社の事業には季節性があり、売上高・営業利益は第2四半期に偏重する傾向があります。このため、上記のとおり第4四半期分のみを取り込む当期においては、キッズ社の業績寄与は通期業績の4分の1とはなりません。 当社は、株主の皆様に対する利益還元を重要な経営課題の一つと位置付けており、将来の事業展開と財務体質の強化に必要な内部留保を確保しつつ、安定的かつ継続的な配当を実施することを基本方針としております。 かかる方針のもと、上記「1.連結業績予想の修正について」に記載のとおり、2026年12月期の通期連結業績予想を上方修正することといたしました。これを踏まえ、業績の動向および配当性向30%を目安とする方針等を総合的に勘案した結果、2026年2月12日に公表いたしました配当予想を修正し、期末配当金を1株当たり34円00銭から35円00銭(年間配当金35円00銭)とすることといたしました。 なお、当社は今後も業績や財務状況等を勘案しながら、株主の皆様への適切な利益還元に努めてまいります。