アイシンは後場下げ幅急拡大、PTユニット販売台数減少で4~6月期最終益19%減

投稿:

材料

 アイシン<7259.T>は後場に下げ幅を急拡大している。きょう午後1時ごろ、27年3月期第1四半期(4~6月)の連結決算を発表した。売上高が1兆3156億300万円(前年同期比7.8%増)、営業利益が365億9200万円(同23.6%減)、最終利益が318億8300万円(同19.4%減)だったとしており、大幅減益を嫌気した売りが出ている。売上高は円安効果などにより増収となったものの、パワートレイン(PT)ユニット販売台数が減少したことや中東情勢の影響で資材価格が高騰したことなどが重荷になった。

 なお、27年3月期通期業績予想は売上高5兆2500億円(前期比2.6%増)、営業利益2350億円(同2.7%増)、最終利益1500億円(同12.6%減)の従来見通しを据え置いた。資材価格高騰による費用負担が先行しているものの、企業体質改善努力が計画以上に進んでいることや、為替が想定よりも円安基調であることを踏まえた。

出所:MINKABU PRESS

オンラインで簡単。
まずは無料で口座開設

松井証券ならオンラインで申し込みが完結します。
署名・捺印・書類の郵送は不要です。