JTは急反発し新高値、26年12月期通期業績・配当予想を引き上げ
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JT<2914.T>は急反発し、上場来高値を更新した。30日の取引終了後、26年12月期第2四半期累計(1~6月)の連結決算の発表にあわせて、通期業績予想を上方修正した。売上高予想を前回予想の3兆6970億円から3兆8850億円(前期比12.0%増)、最終利益予想を5700億円から6440億円(同26.2%増)に変更。同時に年間期末配当予想を30円増額の272円に引き上げており、これらを好感した買いが集まっている。中間配当、期末配当予想をそれぞれ15円増額。業績修正は主力のたばこ事業における力強いビジネスモメンタムを反映した。 なお、9月中間期は売上高が1兆9860億7000万円(前年同期比17.7増)、最終利益が4318億2900万円(同35.0%増)だった。フィリピンやロシア、トルコ、米国を中心にプライシング効果が継続したという。 出所:MINKABU PRESS