三菱総研は5日ぶり大幅反落、直近4~6月期が最終赤字に転落
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三菱総合研究所<3636.T>は5日ぶりに大幅反落している。29日の取引終了後、26年9月期第3四半期累計(25年10月~26年6月)の連結決算を発表した。売上高が982億3200万円(前年同期比7.2%増)、営業利益が75億9600万円(同14.5%増)、最終利益が68億8000万円(同38.0%増)だった。一方で、直近の第3四半期(4~6月)は売上高が256億6100万円(前年同期比2.0%減)、営業損益が16億9700万円の赤字(前年同期は1億8600万円の赤字)、最終損益が15億8900万円の赤字(同1億500万円の黒字)となっており、嫌気した売りが優勢になっている。 4~6月期はシンクタンク・コンサルティングサービスの営業赤字幅が前年同期から拡大。ITサービスも営業赤字に転落した。ITサービスでは第2四半期(1~3月)に受注損失引当金を計上した大型システム開発案件を巡り、4~6月期に追加費用を計上した。 出所:MINKABU PRESS