湖北工業が大幅反発、AIサーバー市場向け好調で6月中間期業績は計画上振れ
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湖北工業<6524.T>が大幅高で6日ぶりに反発している。29日の取引終了後に集計中の6月中間期連結業績について、売上高が従来予想の92億7500万円から100億2300万円(前年同期比27.3%増)へ、営業利益が24億6600万円から29億4900万円(同62.7%増)へ、純利益が15億7100万円から21億2300万円(同3.5倍)へ上振れて着地したようだと発表したことが好感されている。 リード端子事業で自動車市場の回復が弱い状況が続いたものの、AIサーバーやデータセンター市場が好調に推移し、また材料価格の上昇に伴う価格上昇や生産効率改善が進んだことが貢献。また、光部品・デバイス事業も新しい海底ケーブルプロジェクトの増加を背景に新製品の採用が進んだことが寄与した。更に、為替レートで想定を上回る円安が続いたこともプラスに働いた。 出所:MINKABU PRESS