伯東が後場終盤に急上昇、1株から3株への株式分割と27年3月期業績・配当予想の上方修正を好感
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伯東<7433.T>が後場終盤に急上昇し一気にプラス圏に浮上している。午後3時ごろに9月30日を基準日として1株を3株に株式分割すると発表しており、好材料視されている。投資単位当たりの金額を引き下げることでより投資しやすい環境を整え、投資家層の拡大を図ることが目的という。 同時に27年3月期の連結業績予想について、売上高を2250億円から2275億円(前期比25.6%増)へ、営業利益を88億円から96億円(同57.9%増)へ、純利益を57億円から64億円(同27.8%増)へ上方修正し、あわせて配当予想を中間・期末各110円から中間120円・期末45円(株式分割前換算で135円)へ実質増額しており、これも好材料視されている。AI・データセンター市場の活況により、電子部品事業においては産業機器向け半導体、通信用光コンポーネント、コネクタなどの一般電子部品に対する需要が増加傾向にあり、また電子・電気機器事業においても真空機器やPCB関連機器への引き合いが大幅に増加していることが要因としている。 出所:MINKABU PRESS