トヨタが一時7%超す上昇、世界的なバリュー株シフトが自動車株の追い風に◇

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 トヨタ自動車<7203.T>が後場もジリ高歩調。上昇率は一時7%を超え、200日移動平均線を上抜けた。世界的に半導体関連株からバリュー株への資金シフトが顕著となっており、東京市場でも自動車株は総じて高い。トヨタは足もとでは国内上場企業の時価総額トップながらPBR(株価純資産倍率)は1倍を下回っており、半導体株からの退避資金の受け皿となっている。更に、今期の業績予想の前提となる想定為替レートは1ドル=150円で実勢は163円台と大幅な円安水準となっており、為替を理由とした業績上振れシナリオも意識されている。ホンダ<7267.T>やSUBARU<7270.T>、日産自動車<7201.T>も高い。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:MINKABU PRESS

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