「防災」が11位、熊本で震度7の地震発生<注目テーマ>
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★人気テーマ・ベスト10 1 レアアース 2 フィジカルAI 3 地方銀行 4 半導体 5 ペロブスカイト太陽電池 6 銀行 7 データセンター 8 TOPIXコア30 9 JPX日経400 10 人工知能 みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「防災」が11位となっている。 28日午後4時27分ごろ、熊本県を震源とする地震が発生した。同県の宇城市と氷川町で最大震度7を観測したほか、九州の幅広い地域で強い揺れに見舞われた。発災直後には一時、有明海と八代海沿岸に津波注意報が発令された(既に解除)。現在も断続的に余震が続いている。熊本では2016年にも震度7の地震が起きている。 6月に岩手県で震度6強、山梨県で6弱の地震が相次いで発生したほか、4月には三陸沖を震源とする5強の地震があった。昨年12月には6強を記録した青森県東方沖地震が発生し、日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震への警戒を呼び掛ける「後発地震注意情報」が初めて発令された。こうしたことから人々の防災意識は高まりをみせている。 大きな災害が発生した際、株式市場では建設や土木、セメント、建設機械といったインフラ関連株に関心が向かうことが多い。ショーボンドホールディングス<1414.T>やライト工業<1926.T>、日特建設<1929.T>のほか、福岡に本社を構える富士ピー・エス<1848.T>、九州地盤の若築建設<1888.T>やヤマックス<5285.T>、ヤマウホールディングス<5284.T>、南陽<7417.T>など。電気設備工事に絡む銘柄も注目されやすい。九州電力系のクラフティア<1959.T>(旧九電工)が挙げられる。 出所:MINKABU PRESS