PIの第1四半期は2ケタ営業増益で着地、自社株買いと記念株主優待の実施も発表
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プレステージ・インターナショナル<4290.T>がこの日の取引終了後に第1四半期(4~6月)連結決算を発表しており、売上高181億7300万円(前年同期比8.7%増)、営業利益22億7100万円(同17.4%増)、純利益11億7300万円(同15.9%増)だった。 既存業務の拡大や新規顧客の獲得に加えて、委託料改定の進展が寄与し、主力のオートモーティブ事業を中心にほぼ全ての事業で増収となった。人件費や外注費の上昇で販管費は膨らんだものの、オートモーティブ事業や金融保証事業の成長に加えて、委託料改定効果で吸収した。なお、27年3月期通期業績予想は、売上高760億円(前期比7.2%増)、営業利益96億円(同8.2%増)、純利益59億2000万円(同横ばい)の従来見通しを据え置いている。 同時に、自社株買いと記念株主優待の実施も発表した。自社株買いは上限を160万株(自己株式を除く発行済み株数の1.28%)、または10億円としており、取得期間は8月3日から10月30日まで。また、26年10月に創業40周年を迎えるのを記念して実施する記念株主優待は、26年9月末日時点で1単元(100株)以上を保有する株主を対象に一律でQUOカード3000円分を既存の優待制度に追加して提供する。 出所:MINKABU PRESS