クオリプス、今期経常を赤字縮小に上方修正

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決算

 クオリプス <4894> [東証G] が7月28日大引け後(16:45)に業績修正を発表。27年3月期の連結経常損益を従来予想の14億円の赤字→5.8億円の赤字(前期は10.2億円の赤字)に上方修正し、赤字幅が縮小する見通しとなった。
 なお、4-9月期(上期)の業績見通しは引き続き開示しなかった。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
  2026年5月15日公表の決算短信において、リハートの薬価が未定であり売上高の見積りが困難であったことから2027年3月期の売上高の予想を非開示とし、また売上高及び売上原価を織り込まずに2027年3月期の連結業績予想を開示しておりました。7月22日開催の中央社会保険医療協議会(中医協)総会においてリハートの保険償還価格が了承されましたので、売上高の予想を開示いたします。また、当該売上高と売上原価を連結業績予想に反映させた結果、各段階利益が改善されましたので上方修正いたしました。 売上高については、2026年9月以降開始されるリハートの販売に係る売上高のほか、現時点で想定されるCDMO事業等の売上高も見込んでおります。なお、当期の売上高の発生は第3四半期以降に偏重する見込みです。 営業利益については、リハート及びCDMO事業に係る売上高とそれに係る売上原価を織り込んだ結果、当初の予想より営業損失が縮小する見込みです。 経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益については、上記の他に、2025年7月に採択されました経済産業省の令和6年度補正「再生・細胞医療・遺伝子治療製造設備支援事業費補助金」(再生CDMO補助金)の受領見込額を補助金収入として営業外収益に織り込んだ結果、それぞれ損失が縮小する見込みです。(注)上記の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づいており、実際の業績等は様々な要素により記載の予測数値とは異なる結果となる可能性があります。

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