ハイパー、上期経常を20倍上方修正、通期も増額

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決算

 ハイパー <3054> [東証S] が7月28日後場(12:55)に業績修正を発表。26年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結経常利益を従来予想の900万円→1億7800万円(前年同期は2億5300万円)に20倍上方修正し、減益率が96.4%減→29.6%減に縮小する見通しとなった。
 上期業績の好調に伴い、通期の連結経常利益も従来予想の1億2900万円→2億6500万円(前期は3億2600万円)に2.1倍上方修正し、減益率が60.4%減→18.7%減に縮小する見通しとなった。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 2026年12月期第2四半期(中間期)につきましては、前年のWindows 10移行需要の反動等によりITサービス事業については慎重な事業環境を想定しておりましたが、メモリ・ストレージ等の部材価格上昇に伴いPC端末等の価格上昇局面が続くなか、当社独自の在庫戦略が奏功し、PC端末等の販売が当初想定を上回って推移いたしました。加えて、セキュリティ関連商材及びAI関連サービス等の販売も当初想定を上回って推移し、前期にシステム障害の影響を受けていたアスクルエージェント事業においても取引の回復が進んだことが業績に寄与いたしました。以上の結果、売上高、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する中間純利益は前回公表予想を大幅に上回る見込みとなりました。2026年12月期通期につきましても、第2四半期(中間期)までの業績進捗及び足元の事業環境等を総合的に勘案した結果、前回公表した連結業績予想を修正いたします。配当予想について 当期の配当金につきましては、現時点で当初予想からの変更はございません。今後の動向を見定め、変更が生じた場合には速やかに開示いたします。(注)当該業績予想につきましては、現時点で入手可能な情報に基づき判断したものであり、実際の業績などは様々な要因により当該予想数値と異なる場合があります。

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