シンプレクスが年初来高値を更新、DX需要追い風に4~6月期最終益4%増で着地
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シンプレクス・ホールディングス<4373.T>が年初来高値を更新した。同社は27日の取引終了後、27年3月期第1四半期(4~6月)の連結決算を発表。売上高は前年同期比19.8%増の161億3500万円、最終利益は同4.2%増の22億4900万円となった。株価は直近で上げ足を速めていたこともあって、寄り付き後は利益確定目的の売りに押される場面があったものの、増益で着地したことを好感した買いが優勢となり持ち直した。DX需要が底堅く推移するなか、研究開発費などに計上したAI利用料が想定を上回ったものの、生産性の向上による効果を生み出して補った。ビジネス領域別では金融ソリューションが堅調に拡大したほか、戦略/DXコンサルティングとエンタープライズDXが急成長を果たした。 出所:MINKABU PRESS