RYODEN、今期経常を25%上方修正、配当も20円増額
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RYODEN <8084> [東証P] が7月28日午前(11:00)に業績・配当修正を発表。27年3月期の連結経常利益を従来予想の60億円→75億円(前期は57.6億円)に25.0%上方修正し、増益率が4.0%増→30.1%増に拡大する見通しとなった。 同時に、4-9月期(上期)の連結経常利益も従来予想の28億円→38億円(前年同期は26.6億円)に35.7%上方修正し、増益率が5.0%増→42.5%増に拡大する見通しとなった。 業績好調に伴い、今期の上期配当を従来計画の75円→85円に増額し、下期配当も従来計画の75円→85円に増額修正した。年間配当は170円(前期は138円)となる。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】 以下の理由により、2027 年3月期第2四半期(中間期)及び2027 年3月期の通期連結業績予想を修正します。・FAシステムにつきましては、市場の回復が想定以上に早く、受注環境も好調なことから業績が期初想定を上回る見通しです。・エレクトロニクスにつきましては、データセンター向けの世界的な需要急増により、メモリの供給不足と価格高騰により販売単価が上昇しており営業利益が想定を上回る見通しです。・冷熱ビルシステムにつきましては、猛暑需要に対応した省エネソリューション製品の実績拡大により、営業利益が想定を上回る見通しです。 当社グループは、財務の健全性を堅持するとともに中長期的な企業価値向上に向けた成長投資と株主各位への適正な利益還元を実施しており、株主還元につきましては、短期的な業績に連動させず、中長期的かつ安定的に強化・拡充を図る方針であり、その還元姿勢として2027 年3月期より「累進配当」を採用しております。具体的には、現中長期経営計画の期間中(2025 年度~2029 年度)に、連結株主資本配当率(DOE)4.5%以上の実現を目標として剰余金の配当を実施しております。この株主還元強化推進の方針から、2027年3月期の連結株主資本配当(DOE)を4.3%と設定し、第2四半期末及び期末配当予想を修正致しました。(注)上記の予想につきましては、現時点における入手可能な情報に基づいており、実際の業績は、様々な要因により予想値と異なる可能性があります。 2027年3月期第1四半期の決算短信は、7月31日に東京証券取引所に開示予定です。