外為サマリー:163円70銭前後で推移、中東情勢への警戒後退で一進一退に
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28日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=163円75銭前後と前日午後5時時点に比べ20銭強のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=186円24銭前後と同10銭程度のユーロ安・円高で推移している。 ドル円は、午前8時30分頃には163円70銭台で推移しており、午前9時過ぎには一時163円80銭台に上昇したが、上値は抑えられた。25日に米ニューヨーク・タイムズが、トランプ米大統領はイランへの大規模攻撃を当面見送る方針だと報じた。また、ロイター通信は26日、イラン高官は米国の攻撃停止が続く間はイランも攻撃を控える、と述べたと伝えた。中東情勢への警戒感が後退するなか、為替相場は163円70銭前後での一進一退となっている。 ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1374ドル前後と同0.0020ドル程度のユーロ安・ドル高で推移している。 出所:MINKABU PRESS