エプコは堅調、再エネサービス・メンテナンスサービス好調で今期営業益予想を引き上げ◇

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 エプコ<2311.T>は堅調。27日の取引終了後、26年12月期連結業績予想を修正したと発表した。売上高予想を前回予想の66億8000万円から72億1500万円(前期比15.4%増)、営業利益予想を3億9900万円から5億2700万円(同40.2%増)に引き上げており、好感した買いが入っている。第2四半期累計(1~6月)の再エネサービス及びメンテナンスサービスが計画を上回る業績になった。

 再エネサービスではエプコ子会社ENE’sに対し、東京電力ホールディングス<9501.T>子会社と設立した持ち分法適用会社TEPCOホームテックからの太陽光発電設備関連工事の受注が安定的に推移。加えて、前期から継続している大手ハウスメーカー向け大口案件の受注件数が想定を上回った。メンテナンスサービスは受託業務の増加や価格改定の効果により増収となったほか、生産性の向上が予想を上回るペースで進んだ。一方、最終利益予想は4億8500万円で据え置き。TEPCOホームテックに関する持ち分法投資損益が当初計画に届かなかった。

 なお、同時に6月度の月次業績を開示。経常利益は8400万円(同2.1倍)だった。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:MINKABU PRESS

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