明日の為替相場見通し=イラン情勢と原油動向を注視
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今晩から明日にかけての外国為替市場のドル円相場は、イラン情勢と原油相場に左右されそうだ。予想レンジは1ドル=162円80~163円80銭。 27日のドル円相場は、夕方の欧州時間にかけ一時163円30銭台に下落した。米ニューヨーク・タイムズが25日、トランプ米大統領はイランへの大規模攻撃を当面見送る方針だと報じた。これを受け、原油安が進み「有事のドル買い」の巻き戻しでドル安・円高基調となった。ただ、イラン情勢には不透明感が強く、今晩の海外市場での原油価格を含めた動向が関心を集めている。今晩は米6月耐久財受注が発表される。 出所:MINKABU PRESS