外為サマリー:163円50銭前後で推移、ドルの下値を拾う動きも
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27日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=163円58銭前後と前週末午後5時時点に比べ10銭強のドル安・円高。ユーロは1ユーロ=186円58銭前後と同7銭程度のユーロ高・円安で推移している。 ドル円は、午前9時時点では163円60銭前後で推移しており、午前11時過ぎには163円45銭近辺に軟化した。その後は163円50銭台を中心とする一進一退が続いた。米ニューヨーク・タイムズが25日、トランプ米大統領はイランへの大規模攻撃を当面見送る方針だと報じた。これを受け、原油先物のWTI価格は日本時間27日には一時、1バレル=83ドル台に下落。原油安を背景に「有事のドル買い」の巻き戻しが活発化した。ただ、ドルの163円50銭前後では下値を拾う動きも出ている様子だ。 ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1406ドル前後と同0.0010ドル強のユーロ高・ドル安で推移している。 出所:MINKABU PRESS