コスモバイオが反発、投資有価証券売却益計上で26年12月期最終利益予想を上方修正
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コスモ・バイオ<3386.T>が反発している。前週末24日の取引終了後に26年12月期の連結業績予想について、最終利益を2億2000万円から3億2000万円(前期比5.0%減)へ上方修正したことが好感されている。保有する投資有価証券の一部を売却したことに伴い、投資有価証券売却益を特別利益として計上することが要因としている。 なお、売上高は114億円から115億円(同6.8%増)へ上方修正した一方、営業利益は2億7000万円(同21.3%減)の従来見通しを据え置いた。足もとで海外市場におけるグローバル販売及び機器・消耗品の国内仕入れ卸売が堅調に推移していることを反映し売上高予想は引き上げたが、想定為替レートを1ドル=152円から160円としたことで国内向けの輸入仕入れ卸売販売はコスト増が予想されるほか、グローバル販売の強化及び新規事業の本格展開に向けた積極的な投資を実施することを考慮した。 出所:MINKABU PRESS