中外薬の6月中間期は営業利益が17%増、国内外ともに製品売上高が伸びる
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中外製薬<4519.T>がこの日の取引終了後に6月中間期連結決算を発表しており、売上高6633億3100万円(前年同期比14.7%増)、営業利益3196億2300万円(同16.9%増)、純利益2317億4900万円(同19.2%増)となった。 国内は薬価改定や後発品浸透などの影響を受けたものの、オンコロジー(がん)領域の「ポライビー」や「フェスゴ」、スペシャリティ領域で眼科領域の「バビースモ」や「エンスプリング」などの主力品が伸長。また海外は、主にロシュ向けの「ヘムライブラ」輸出やガルデルマ向けの「NEMLUVIO」輸出の数量が増加したほか、為替影響もあり好調に推移した。また、「ヘムライブラ」「NEMLUVIO」に関するロイヤルティー収入も増加した。 なお、26年12月期通期業績予想は、売上高1兆3450億円(前期比6.9%増)を予想。コア営業利益6700億円(前期比7.5%増)、コア純利益4850億円(同7.5%増)を見込む。 出所:MINKABU PRESS