キヤノンMJ、今期経常を5%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も実質6%増額
投稿:
キヤノンマーケティングジャパン <8060> [東証P] が7月24日大引け後(15:30)に決算を発表。26年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結経常利益は前年同期比18.4%増の332億円に伸びた。 併せて、通期の同利益を従来予想の607億円→640億円(前期は598億円)に5.4%上方修正し、増益率が1.4%増→7.0%増に拡大し、従来の6期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。 会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結経常利益は前年同期比3.2%減の307億円に減る計算になる。 業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の90円→95円(前期は1→2の株式分割前で170円)に修正し、26年3月に実施した1→2の株式分割を考慮すると、実質5.6%増額修正した。 直近3ヵ月の実績である4-6月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比1.3%減の146億円となり、売上営業利益率は前年同期の8.5%→8.3%とほぼ横ばいだった。 株探ニュース