<動意株・23日>(前引け)=三井松島HD、AIメカ、アウン
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三井松島ホールディングス<1518.T>=カイ気配。22日の取引終了後、27年3月期の連結業績と配当予想を上方修正したと発表した。今期の売上高予想は従来の見通しから30億円増額して710億円(前期比8.4%増)、最終利益予想は15億円増額して86億円(同28.1%増)に引き上げた。年間配当予想は56円増額して130円(同66円増配)に見直した。前日終値ベースで配当利回りは8%を上回る水準となり、高配当利回りに着目した資金流入を誘発した。子会社のMM Investmentsで株式譲渡に伴う特別利益を計上する。一般用綿棒で国内トップクラスのシェアを持ち、半導体などの製造工程に用いる工業用綿棒を手掛ける山洋(大阪府富田林市)の子会社化も発表。この影響も業績予想に織り込んだ。 AIメカテック<6227.T>=物色の矛先向かい一時ストップ高。22日の取引終了後に、海外の大手半導体関連メーカーからはんだボールマウンタシステムを複数ライン受注したと発表しており、これを好感した買いが流入している。今回の受注は、半導体パッケージのなかでも特にデータセンター向けAI用先端半導体パッケージ用途で、受注金額は約25億円。売り上げ計上は28年6月期を予定している。なお、顧客との納期調整などで27年6月期業績予想に修正の必要が生じた場合は速やかに開示するとしている。 アウンコンサルティング<2459.T>=急速人気でストップ高。22日の取引終了後に、日本を含む7カ国を対象にChatGPT広告(ChatGPT Ads)の運用支援を開始したと発表しており、これを好感した買いが入っている。日本、アメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランド、韓国において、広告配信の企画、アカウント・キャンペーン設定、広告文や配信条件の設計、効果測定、配信後の改善までを支援する。同社がこれまで培ってきた多言語対応や海外向けデジタル広告の運用経験を生かし、企業の国内外における新たな顧客接点の構築をサポートするとしている。 ※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。 出所:MINKABU PRESS