大同特鋼は続伸、8月契約分から特殊鋼鋼材の販売価格を値上げへ
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大同特殊鋼<5471.T>が続伸している。同社はきょう、特殊鋼鋼材の販売価格を8月契約分(9月納入分)から値上げすると発表しており、これによる採算改善などが期待されているようだ。 対象となるのは、構造用鋼、ばね鋼、軸受鋼で、改定幅はトンあたり1万円。同社は4月契約分においてトンあたり1万円以上の価格改定を実施したが、その後も特殊鋼の原料である鉄スクラップ価格や各種合金価格が高止まりしていることに加え、エネルギーコストや副資材費などの高騰が続いていることが値上げの理由だとしている。 出所:MINKABU PRESS