外為サマリー:162円50銭前後で推移、イラン情勢警戒しドルは底堅く推移
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21日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=162円53銭前後と前週末午後5時時点に比べ20銭強のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=185円50銭前後と同20銭強のユーロ安・円高で推移している。 ドル円は、午前8時時点では162円50銭前後で推移しており、その後も一進一退となっている。イラン情勢への警戒感で、20日の米原油先物相場はWTI8月限が前週末比0.74ドル高の1バレル=83.23ドルへ上昇。6月中旬以来、約1カ月ぶりの高値水準に買われた。トランプ米大統領は20日、「イランは米兵を殺害するたびに、何倍もの代償を払うことになる」とSNSに投稿し、イエメンの親イラン武装組織フーシ派がサウジアラビアへの海上封鎖を発表したと伝わった。「有事のドル買い」が意識されるなか、ドルは底堅い値動きとなっている。 ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1413ドル前後と同0.0030ドル強のユーロ安・ドル高で推移している。 出所:MINKABU PRESS