半導体製造装置関連株は強弱感錯綜、SOX指数下げ止まりで目先リバウンド局面か◇
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アドバンテスト<6857.T>、東京エレクトロン<8035.T>、ディスコ<6146.T>、SCREENホールディングス<7735.T>など半導体製造装置大手は高安まちまち、強弱入り乱れる展開となっている。 前日の米国株市場では半導体関連株にショートカバーの動きが表面化し、フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が小幅ながら4日ぶりに反発、目先下げ止まる動きをみせた。東京市場でも半導体セクターは空売りなど戦略的なショートポジションの積み増しもあって下げが助長された面があるが、目先はそのアンワインド(巻き戻し)が生じている。もっとも上値では戻り売り圧力も拭えない。「買い方も腰が引けた状態で、ショートカバーが一巡すると実需の買いは続きにくい」(中堅証券ストラテジスト)という。なお、キオクシアホールディングス<285A.T>は信用買い残が重荷となるなか、追い証絡みの投げが上値を押さえる形に。足もと同社株はプラス圏推移だが、取引後半にかけて上げ幅を広げるか、それとも値を消すかは全体相場に与える影響も大きいだけに、マーケットの注目を集めそうだ。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS