スーパツールが反落、第1四半期は最終赤字に転落
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スーパーツール<5990.T>が反落している。16日の取引終了後に発表した第1四半期(3~5月)連結決算が、売上高16億3800万円(前年同期比17.4%増)、営業利益7000万円(同17.0%減)、最終損益6700万円の赤字(前年同期6700万円の黒字)となり、最終赤字となったことが嫌気されている。 作業工具類が堅調に推移したほか、吊クランプ類も伸長。また環境関連事業では、事業撤退方針のもとで水上設置型太陽光発電所の施工などの受注済み案件を計画通り遂行し、売上高が増加した。一方、資材価格の高騰が利益を圧迫したほか、新工場建設に伴う既存施設の取り壊し費用を計上したことも最終赤字につながった。 27年3月期通期業績予想は、売上高55億円(前期比1.2%増)、営業利益3億9000万円(同35.5%増)、最終利益1億7000万円(同14.3%減)の従来見通しを据え置いている。 出所:MINKABU PRESS