16日の米株式市場の概況、NYダウ105ドル安 AI・半導体株が売られる

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 16日の米株式市場では、NYダウが前日比105.67ドル安の5万2552.97ドルと3日ぶりに反落した。AI・半導体関連株が売られ、投資家心理を下向かせた。6月の米小売売上高が前月比0.2%増となり、個人消費の底堅さを示したことは全体相場の下支え要因となった。

 キャタピラー<CAT>やゴールドマン・サックス・グループ<GS>が値を下げ、GEエアロスペース<GE>が軟調推移。コーニング<GLW>やオラクル<ORCL>が大幅安となった。半面、ビザ<V>やコカ・コーラ<KO>、メルク<MRK>が堅調。アボット・ラボラトリーズ<ABT>が大幅高となった。

 ナスダック総合株価指数は387.29ポイント安の2万5881.94と3日ぶり反落。マイクロン・テクノロジー<MU>やインテル<INTC>、アドバンスト・マイクロ・デバイセズ<AMD>が売られ、サンディスク<SNDK>が株価水準を大きく切り下げたほか、アルファベット<GOOG>とスペースX<SPCX>が下値を探った。一方、アップル<AAPL>とマイクロソフト<MSFT>がしっかり。エアロバイロンメント<AVAV>やJBハント・トランスポート・サービシズ<JBHT>が高い。

出所:MINKABU PRESS

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